90日で5億を売った元サラリーマンが、
今売る物がなくても1年で年収1千万になれる
最強の独立起業術をお伝えします。
こんにちは。
50才からでも
独立起業出来る方法をお伝えする
営業力コンサルタントの若林慶太です。
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僕が会社を辞めるちょうど1年くらい前、
ちょっとショックなことがありました。
僕は自分はいよいよ会社を辞める
決心をしていたにも関わらず、
やりたいことが見つからずに、
苦しんでいました。
そんなある日、
朝出社するとまだ誰もいなかったのです。
そんな時に1本の電話がかかってきました。
電話を取ると・・・
「警察ですが、責任者の方は
いらっしゃいますか?」
一応僕も管理職だったので、
「ハイ、私がそうですが・・・」と言うと、
「実はお宅の社員の方だと思うのですが、
○○さんはそうですか?」
「ハイ、確かにそうですが?」
「実は、亡くなられたんですが・・・」
「どういうことですか?」
「近くのビルから飛び降りられて」
「はぁ?ええーっ!」
それからは大騒ぎでした。
すぐ僕も上司に連絡して、
上司は警察に確認に行って・・・。
そうなんです。
自殺でした。
僕のグループとは直接違っていたのですが、
同じ部署内でした。
実はその前日の夜まで、
彼は事務所に居ましたし、
僕も普通に話をしました。
8時くらいまで会社で仕事をして、
彼はまだ残っていたのですが、
彼にも、
「お疲れ様~」と言って先に僕は帰ったのです。
全然ぐ普通だったのに。
何も兆候なんて感じられなかった。
どちらかと言えばかなり明るい性格だったし、
趣味もたくさんあって、
話していて楽しい人でした。
その彼が?
信じられませんでした。
今もって僕は理由は知りません。
僕はその後にかなりこのことが心に残り、
そのことが引き金にもなって、
退社後の人生を考えたと言ってもいいんです。
1つは、会社で働くということの意味、
もう1つは彼を救えなかったのか?ということ。
その頃の僕の会社でも、
心の病気で会社を休職している人が多かったのです。
僕のいた会社は明るい感じだし、
全くブラックなんていうこともなく、
どちらかと言うと緩い感じです。
それにも関わらず、
心の病気で休職者がこんなにいるなんて・・・。
そんなこんなで僕は、
だんだんと会社を辞めて、やりたいと思うことが
ハッキリしてきたんです。
自分の心も知りたかったし、
人の心にも興味を持ったのです。
そういう状態になると、
ちゃんとアンテナが立つものです。
そうやって僕は、
カウンセリングの道に入っていったのだと思います。
それが独立の第一歩だったのです。
あなたの独立への第一歩を一緒に見つけましょう!
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