2019年8月27日(Tue)
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今日は自分の話です
この記事は約 3 分で読めます。
こんにちは。
足摺岬なんてただの断崖絶壁だろ、と高をくくっていたら
見えた景色のすごさに感動してしばらく動けなくなった
若林慶太(わかばやしけいた)です。
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保険の営業をやっている女性(お母さん)しか
見てはいけない!
コンサルパートナーの貝原さんが本気出している
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注)対象外の方は絶対に見ないでくださいね(^-^)
貝原さんの集中力が途切れてしいまいます!
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●やらなければならない仕事は、
かなり頑張っているんですが、
それ以外の時間、
特にお盆周辺はかなりダラダラしてしまいました。
どうダラダラしていたのか?
僕、テレビ好きです。
かなり・・・。
朝は5時に起きて、アメリカで戦っている
松山英樹を応援して、
別の日には朝5時に起きて、
全英女子オープンで戦った渋野日向子を応援して、
午前から夕方まで甲子園見て、
夜はジャイアンツ応援してました。
というかスポーツ観戦大好きです。
というか応援好きです。
来年オリンピックになったらどうなるのだろう?
なんでこんなにスポーツを応援するのか、
理由は簡単です。
ダラダラしている自分に
活を入れるためです。
僕が応援する彼らは、
試合以外のところですべての時間を使って
練習をし、考え、また練習をし、
また考え、を繰り返しています。
僕はものすごく憧れます、
そんな彼らに。
ちょっと油断すると
ダラダラしてしまう自分が本当に情けない、
そう思ったとき、
真剣に頑張っている彼らを見るんです。
でも結局は一日中それでテレビを見て
ダラダラするという矛盾を抱えます。
なので、彼らを見て気付いたことくらい書いて、
意味のある時間にしようとしているわけです。
で、結論は・・・
「頑張っている人を応援するのが好き」
という、何も教訓めいたものがない、
そんな感じになってしまいました。
もちろん、こんなにすごい技術を持っていて、
世界や一流のところで戦えているのに、
インタビュアーが試合後に、
「この後少しゆっくりされますか?」
なんて聞くと、
「いや、課題が見つかったので、
またそれを修正していきます」
これ、絶対に教訓じゃないか?
なんて普通に感動してしますが、
それなのに、それよりも、
1時間以上考えて出た結論が、
「応援が好き」
・・・いいのだろうか?
でも、このパッションだけは
変わらずあって、誰にも負けたくないんです。
だから、ジャイアンツの応援団を
10年もやってきたり、
サラリーマンを辞めた後はカウンセリング事業で、
たくさんの人の夢を応援したり、
今、コンサルタントとして
営業を頑張っている人を応援しています。
改めて、自分の今やっていること、
これからスタートさせたいことを
ワクワクしながら計画しています。
もろもろお楽しみに!
▼今日のポイント
「なんでこれをやっているのか、考えてみよう!」
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