泥臭い中にも光る起業成功例
90日で5億を売った元サラリーマンが、
今売る物がなくても1年で年収1千万になれる
最強の独立起業術をお伝えします。
こんにちは。
50才からでも
独立起業出来る方法をお伝えする
営業力コンサルタントの若林慶太です。
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起業するとか、
独立した、なんていう話を聞くと、
なんか華やかな感じがします。
おしゃれな感じもします。
素敵な事務所とか、
ホテルのラウンジとかで
さわやかに打合せをして、
スマートにプロジェクトを立ち上げて、
格好良くプレゼントとかして・・・。
僕も実はそういうイメージを持っていました。
なんかFacebookとかで、
「僕はこんな打合せをしています」とか
「こんなコンテンツを作っています」なんて
どこかのおしゃれなカフェとかで、
パソコンと飲み物の写真かなんかアップして・・・。
そういうのを見て、
「へぇー、こういう感じなんだな、起業って」
って漠然と思っていました。
さて実際はどうでしょうか?
僕の知り合いの方で、
プロジェクトをたくさんディレクションしている
Sさんと言う方がいます。
彼はもともと普通のサラリーマンでした。
その彼が一根発起して、
ある音楽配信の,会社を立ち上げ独立しました。
というか、かなり無謀な感じでした。
特にそんな業界に知り合いもなく、
ただ、これからはこういうのが主流で、
かつ音楽が好きだ、ということだけでした。
知り合いの技術者と2人で立ち上げましたが、
なかなか軌道に乗りません。
しかし、彼は外に出るのと人に会うのが好き、
という性格がありました。
彼は特におしゃれなカフェで打合せをするのでもなく、
ネットで華麗に集客するのでもなく、
ひたすら色々なところにアポを取って、
起業に訪問しまくったのです。
アイデアやプレゼンのまとめは、
ファミレスとか自宅の食卓です。
徹夜も続きますし、
あちこちに移動もしなければなりません。
そうやって動いていくうちに、
ある音楽プロデュースの会社が興味を持ち、
その後順調に立ち上がっていき、
今では社員を20人も抱えるまでになりました。
そうなった今でも彼は、
あちこちに出歩いて、アポ入れて、
人に会いまくっています。
僕は気が付きました。
「そうか、Facebookとかに出ている
あの感じは、人と人との関係が感じられない、
だからある意味おしゃれなんだ」
そんな彼を見て、
起業の成功例といっても、
意外と泥臭くやることが必要だな、と。
僕も今、上手くいっているときは、
人とたくさん会っている時です。
家やカフェで何か考えているのが続くときは、
どうもうまくいってない時です。
やっぱり出歩いて、
たくさんの人と会うこと、話すこと、
泥臭くリアルの世界で動くこと、
これが仕事を活性化させるんです。
格好良くは後でもいいや。
いずれそうなればいいかも、です。
人に会うこと、話すこと、苦手だなと思う人、
大丈夫です。これを読めば・・・。
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