起業で成功する前に
90日で5億を売った元サラリーマンが、
今売る物がなくても1年で年収1千万になれる
最強の独立起業術をお伝えします。
こんにちは。
50才からでも
独立起業出来る方法をお伝えする
集客力コンサルタントの若林慶太です。
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いつの頃か、
なんとなく、
「今の仕事もいいけれど、
もっとワクワクすることがあると思うんだ」
ずっとその気持ちを温めてきた、
そんなことはありませんか?
僕はサラリーマン時代は、
思い起こせば入社した頃から、
ずっと思っていたのでした。
でも、そんなことは実現できないと、
心の奥底にしまい込んで、
別に好きでもない、コンピュータを売ってきたのでした。
もちろん、
お客様や会社内、取引先の方たちとの
お付き合いや、
それぞれが抱える問題を解決したり、
いい方向へ発展させたり、
そんな活動自体は好きでしたので、
それはそれで楽しくやっていました。
でも、その仕事そのものが好きなわけではありません。
しかし、そういう風に言うと、必ずこう言う人がいます。
「誰もがそんなことは分かっていて、
みんな楽しいとか好きとかで仕事をしている
訳じゃない。」
僕も普通に日本人として生きてきて、
ごく普通の家庭で普通に過ごしてきたので、
その考えが普通だと思っていました。
しかし、その後の自分を考えて、
さらに今の自分の状況を考えると、
仕事自体が楽しくて何がいけないのか?
と思うようになりました。
日本のサラリーマンは、
給料をもらって、安定した生活を送るために
そんなに好きでもない仕事をしている、
という考えが一般的です。
そして、それはおかしい、と言おうものならば、
「そんなのは理想だ」ということになります。
どちらが正しいかとなんて考えるのは、
ナンセンスです。
どちらでも好きな方を選べばいいし、
選べる幸せと平和が日本にはあります。
しかし、少なくとも、
楽しいと思えることを仕事にする、
という考えがもっと一般的になると、
みんながもっと元気になると思うのです。
やっぱり起業して成功している人は、
楽しそうですし、
楽しそうな人は、
たくさんの人と会い、たくさんの人と仕事をし、
たくさんの人を幸せにしています。
それが実現していないということは、
その仕事が本当に楽しい、のではないのかもしれません。
自分の人生が本当に楽しいのが、
60才を過ぎてから、というのは
もったなくないですか?
僕はそれが恐怖で会社を辞めたのです。
身体が元気なうちに、
気持ちが元気なうちに、
楽しいと仕事が両立出来たら、
絶対にいい人生になると信じたからなのです。
一緒に楽しいと仕事を両立させてみませんか?
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