お客様との会話の第一歩とは
90日で5億を売った元サラリーマンが、
今売る物がなくても1年で年収1千万になれる
最強の独立起業術をお伝えします。
こんにちは。
40才からでも
独立起業出来る方法をお伝えする
集客力コンサルタントの若林慶太です。
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x●先週の週末、
コンサルの先生たちと話していた時のことです。
お客様に話を聞いていて、
せっかくお客様がいいことを言っているのに、
そのポイントに反応せずスルーして、
自分の言いたいこと、聞きたいことばかり
話してしまう人がいる、
そんな話をしていました。
●その時に僕も思うところがありました。
最近の僕たちのセミナーでは、
その中でワークをやるのですが、
お客様との会話をする簡単なワークがあります。
本当に簡単なものなんです。
なのですが、
意外とその短い会話すら上手く出来ない、
という方が結構いらっしゃるのです。
単に相手が言ったことに、
一言返すだけなのですが、
その一言が出なかったり、
その一言に関係ないことを一方的に
話してしまったり。。。
●でも、僕の営業時代を思い起こすと、
僕も同じようなものでした。
お客様の状況より、
「まずはこちらの提案を聞け」
みたいな営業をしていました。
要は、
「ちゃんとお客様のことを見ていない」
そんな営業だったのです。
優先順位が、
自分>お客様
「お客様が大事です」とか
「顧客第一」とか言っても、
実際に現場でお客様のまえに立つと、
自分の言うことに集中してしまう。
●そんな時に僕は思い出します。
かつて
カウンセリングの勉強をしていた時に
言われたことです。
僕は先生に聞きました。
「どうしたらいいカウンセリングが出来ますか?」
先生はズバリ、
「相手に興味を持つこと」
さらに重ねて、
「異常なほど、興味を持つんだよ」
例えば相手が何かを言ったとします。
「なんでこの人はそれを言ったんだろう?」
「なぜ今それを言うんだろう?」
「それを言うとことでどうしたいんだろう?」
相手のたった一言に対して、
「10個ぐらい問いを持ってごらん」
それからは毎日その訓練でした。
うーん、その修行が
もっと早くから営業で生かされていたら、
1年半も苦しむことはなかったのにな、
と反省しています。
●目の前の相手に興味を持つ、
ちょっと意識してみるといいですよ。
最後までお読みいただきありがとうございます。
あなたの行動のヒントになればうれしいです。
「何でも一人で決められないんです」
そんなあなたの決断力が上がります。
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