2016年10月4日(Tue)
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売れる予感のする状況とは?
この記事は約 4 分で読めます。
90日で5億を売った元サラリーマンが、
今売る物がなくても1年で年収1千万になれる
最強の独立起業術をお伝えします。
こんにちは。
40才からでも
独立起業出来る方法をお伝えする
集客力コンサルタントの若林慶太です。
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●先日急に電話がかかってきました。
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僕が前に勤めていた建築会社のAさんという方からです。
今、営業をやっていて苦しんでいる、というのです。
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たまたま今回のプログラム生募集のサイトを見つけて、
僕のことを知り、電話をかけてきたんです。
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その方は東京のある支店の方で、
現在、1年もの間1件も契約が取れていないそうです。
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そういう話を聞くと、
僕も突然過去に還ったように辛くなります。
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「うわー、大変なんだろうな」
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そう思って色々聞いてみましたが、
今はあの会社も大分変っているようで、
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クビのプレッシャーはそこまできつくないようでした。
とは言え、いたたまれない状況は一緒です。
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●質問してみました。
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僕「どんな感じでやっていますか?」
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Aさん「毎日一生懸命初訪しています。
でも全然話を聞いてもらえません。」
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僕「再訪はどんな感じですか?」
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Aさん「再訪はあまりできていません。
とにかく数回っています。」
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そうなんだ、それはきついなー、と思いました。
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僕も売れていない時は、まったく同じような
行動をしていました。
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とにかく、やってくれそうなお客様を探して、
歩き回っていたものでした。
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●そうなんです。
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あの会社で売れている人たちの行動を見ると、
1日、1週間の活動では、
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圧倒的に「再訪」の割合が多い、ということです。
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再訪の合間に、新しいお客様を見つけてくる、
という感じです。
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あるいは、再訪のついでに、
ちょっと気になったお宅を訪問してみる、
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そういう行動パターンです。
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Aさんに聞いてみると、やっぱり逆です。
「とにかく新しいところを次へ次へと行きます」
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それは結局、「やる客探し」に
なってしまっているんですよね。
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特に競争が激しいエリア密着の営業ほど
そのパターンは最悪です。
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●Aさんにはまず
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「怖いかもしれないけれど、
今の中でも結構話の出来ているお客様を
数件ピックアップしてそこを中心に考えましょう」
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とお伝えしました。
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2週間後、彼からメールが来ました。
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なんと、
「現在、大きな商談を2件やっています。
上司からもバックアップしてもらって
なんとかなりそうです」
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よかった・・・。
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●僕も売れない営業マンの時は、
どうしても新しいところ、新しいところ、
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やる客探し、になっていました。
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そうやっているうちに、有力な見込客が
どんどん減っていきました。
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逆に発想を変えることができて、
再訪(見込客)への気持ちと時間を増やすことで、
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状況がどんどん変わっていきました。
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どうやってその発想を変えていくのか、
具体的な話をしたいと思っています。
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ぜひ、聞きに来てみてくださいね。
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売れる予感がする状況を作ってみたい
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたの行動のヒントになればうれしいです。
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