2016年11月16日(Wed)
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売れない営業マンの言い訳
この記事は約 3 分で読めます。
90日で5億を売った元サラリーマンが、
今売る物がなくても1年で年収1千万になれる
最強の独立起業術をお伝えします。
こんにちは。
40才からでも
独立起業出来る方法をお伝えする
集客力コンサルタントの若林慶太です。
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●「それっていいですね。やってみます!」
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そう言って1週間経つのですが、
全然進んでいません。
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「優先順位が間違っている気がしますよ。」
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そうクライアントに言う僕が、
自分のこととなると、
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優先順位がわからなくなっています。
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●建築会社時代、僕もそうでしたし、
僕の周りにいた売れない同僚も同じでした。
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「売るためには外に出てお客さんのところに行く」
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これが優先順位1番です。
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ところが、売れない営業に限って
何かと理由をつけて外出していません。
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「資料を用意しているので」
「電話をかけないといけないので」
「お客さんが昼に来い、と言うので」
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だから危険なのは、
提案出来る見込み客が出来たときです。
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提案も出来ない状態だと
必死に外へ出て提案出来るお客さんを
探しに行くのですが、
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ちょっと提案させてくれそうな
お客さんが見つかると、
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途端に
「提案書が・・・」
「調べ物が・・・」
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と外に出なくなります。
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すると、その提案がどうなるかは別として、
1週間後には、開拓も何もしていないので、
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イチから焦ることになります。
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売れている営業マンは、
提案があろうと契約があろうと、
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毎日外回りの時間を決めていて、
それを優先順位第一位に置いて、
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常に新しいお客さんを見つけに行っています。
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営業に必要なのは、
常に見込みのお客さんを見つけておくことだからです。
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有力な見込み客が常にあったら、
心はいつも平穏でいられます。
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●コンサルタントだって同じです。
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常に新しいお客さんを新しいリストを取るために
- 活動していないといけません。
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毎日、それを怠ったら
たちまち数ヶ月後には停滞が訪れます。
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でも、自分のことって本当にわからないもんですね。
クライアントの優先順位はすぐにピンとくるのに、
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自分の優先順位はすぐに分からなくなります。
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そんな時にはやっぱり、先生やメンターに
「今の優先順位は合っていますか?」
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と確認する必要があります。
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でも、会社のように上司ではないので、
「まだ聞かなくてもいいや」
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と思ったら聞かないままで過ごしてしまいます。
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ということは、
「先生に電話する」というのが、
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一番の優先順位なんだな、
ということが分かりました・・・。
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あなたもいつも誰かにチェックしてもらってくださいね。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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あなたの行動のヒントになればうれしいです。
「やらなければいけないことに追われています」
そんなあなたが余裕を持って過ごせます!
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