2017年10月10日(Tue)
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自分を成長させるある方法とは?
この記事は約 3 分で読めます。
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こんにちは。
今よりもっと結果を手にできる
最強の営業メソッドをお伝えする
営業力コンサルタントの若林慶太です。
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●「クロージング」「ターゲット」
「リスト」「叩く」などなど・・・。
これらの言葉使いに抵抗があり、
段々と使わなくなってきています。
僕たちの3か月講座や、
今募集しているKBBメソッド、
実践塾などでは、こういった言葉は
どんどん使われなくなっています。
でも・・・、
最近ではこれらのホームグラウンドから出て、
会社へお邪魔したり、
新しい場でのセミナーをやったりなど、
初めての方へ向けて、
メソッドや自分の営業ノウハウなどを
お話しする機会が増えました。
そんな場面でいきなり、
「クロージング」や「ターゲット」
という言葉を使わずに、
自分たちの言葉を使って説明を始めると、
「???」という顔をされてしまいます。
まだまだ未熟な僕は、
お客さんのその不思議そうな表情に負けて、
つい、分かってもらおうと
「クロージング」「ターゲット」などの
言葉を使ってしまいます。
ところが、身体の中ではとっても
居心地が悪いんです。
でも、つい使ってしまいます。
まだまだ状況に引っ張られてしまうんですね。
先日もそのクセが残り、
自分たちのセミナーでも頻発してしまいました。
自分では居心地が悪いと分かっているのに・・・。
しかしそこはさすが師匠の
木戸先生です。
「この前のセミナー、ターゲットとか
多かったですね、最近の仕事の影響ですか?」
うわー!やっぱり見られれてましたよね?
自分にも嘘はつけないわけです。
そしてすぐに気づかれてしまいます。
「そこは貫きましょう(^^)」
と先生にも言っていただき、
改めて身体の芯まで落ちました。
初めての場所でも、
知らない人たち相手でも、
理念、信念、態度はしっかり貫いて、
「???」となったらきちんと説明しよう、
そう誓ったのでした。
そしてそのことが自分を成長させるですね。
やっぱり師匠を持つことは大事だと
改めて悟ったのでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あなたの行動のヒントになればうれしいです。
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